KISSは夜更けに 75★R18
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というか、Rがまだ続いてます……すみません^^;
KISSは夜更けに 75★R18
匡海さんの首に手を回して縋りつく。
張り詰めたモノを上下に扱きながら双球を一緒に揉まれて、僕の身体がビクビクと跳ねるように反応した。
お湯にとろみがあるせいで跳ね飛んだりはしないけれど、まったりと揺れて湯と肌の際を擽るように絡みつく。
それにも感じて、浴室に僕の喘ぎ声が響いた。
「あっ……」
中途半端な刺激でじわじわと中心を攻めていた指が、つつっとその奥の奥へと進んで他人に触れられることなどない場所に辿り着いた。
驚いて声が上がり、引き止める間もなく匡海さんの指が入口の辺りを軽く擦ってきて、反射的に身を固くすると、そこから離れる素振りをしながら空いたほうの手で僕の身体を弄って気を逸らそうとする。
鈴口を爪で引っかくようにされて、痛みと快感に思わず腰を引いた瞬間、匡海さんの指先がほんの少しだけ窄まりを割った。
「んっ、や……ん」
鈴口を弄られたときにもそうだったけれど、敏感な粘膜にお湯が触れると、じんわり……と熱く艶かしい感覚が残って僕を煽る。
小さく開いた入口から、指と一緒に沁み込んだお湯に粘膜が刺激された。
匡海さんの指はすぐに出て行ったのに、僕のそこはむず痒いような熱によってヒクヒクと蠢く。
「やだ……やだ……たくみさん、なんか……へん」
再び指が触れてきて、今度は指の腹で押すように底を刺激されると、さっきよりも大きく広がったそこからまたお湯が沁み込んでくる。
入口からだんだん奥へ熱と潤みが広がっていく感じが、なんだか怖い。
「心配すんな、そんなふうに感じやすくなるバスジェルなんだ」
「っ……そんなの……あるの?」
「………………さあ、な」
「は?」
匡海さんがあんまりいい加減なこと言うから、唖然としてしまった。
その拍子に、力の抜けた身体の中につぷっと指が進入する。
「やっ、あぁぁっ」
ジェルのお陰か痛みは小さくて、でも異物感が気持ち悪い。
そのせいで身を固くする僕の中心を、匡海さんがゆるゆると扱き始めた。
指の挿入に少し萎えたそこに再び熱が集まり始めて、僕の意識は自然と快感を追うように逸らされていく。
匡海さんは無理強いすることなく、前からの快感が高まると後ろを指で刺激し、後ろに意識がいきそうになると前を刺激して僕を翻弄する。
最初の異物感が薄れてきて、お湯の温度は人肌より少し温かいくらいなのにじんわりと汗を掻く僕の息が上がって、だんだんと射精感が募っていく。
散々弄られて、もう我慢できない……その時、くいっと強く僕の中に匡海さんの指が深く入ってきた。
「いっ、あ…や、あぁぁぁぁぁっ!」
痛みと共に奥に入ってきた指が内壁を伝って、戸惑いを見せずにある一点をくいと押す。
その瞬間に僕は、陸に打ちあげられた魚みたいにビクビクと身体を揺らして、脳天まで駆け抜ける物凄い快感を感じた。




